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震災からちょうど1週間。
先の見えない現場の惨状は、深刻さを増すばかり。

阪神・淡路大震災の翌年に授かった息子は、この春から中学3年生。
朝、母親が作ってくれているお弁当のおかずの中身に不満をもらし、
母親から叱られていた。

我々昭和後半生まれの世代では、すでに世に物が溢れていた。
両親にも恵まれたので、食うに困った経験など当然無い。

ましてや平成生まれの彼らでは、「物はあって当たり前」がいっそうのことだろう。
日々伝えられている映像から、どれだけの成長が得られるか。
今しばらく見守っていようと思うが・・・。



人は、失ったときに失ったもののありがたみを知る。

病気になれば健康のありがたみを知る。

お金が無くなれば思う存分に買い物をしたくなる。

大切な人を失ったときは、楽しく幸せだったころをなつかしむ。

時間が無い人は時間が欲しいと思い、仕事がなく暇な人は仕事が欲しいと思う。

すべては無いものねだり。

今あるものを失ったときの事を、思い浮かべてみてほしい。

その有難みを実感できるだろうか?

今あるものへの感謝の心こそ重要。


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(ロゼットという葉の構造から、寒い時期は大地にへばりついて冬を越し、
 春には茎を伸ばして花を咲かせるたんぽぽ。 写真:ネットより拝借)




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2011.03.18 Fri l 代表の日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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