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この女性が当オフィスにお越しになられた時は、
事故から5年程が経過しておりました。

数件の病院を転々とされたようですが、結局時間だけが過ぎ去り
最後に受診した某有名整形外科病院の担当医からは
「あなたの両手は間もなく動かなくなるので、仕事はやめなさい」
と言われたそうです。

恐くなってこの病院から逃げてきたと仰っていました。

この方の頸椎(首)の中で、歪みとしびれの原因となっているのは、
青いマルでかこった部分。
第5頸椎と第6頸椎の間が異常に狭くなっているのが分かります。


    【画面をクリックすると画像サイズが拡大されます】
   P10006852.jpg              P100068422.jpg
(正常な頸椎のレントゲン写真)    (事故に遭われたこの女性の頸椎)

腕・手の動きや知覚に関わる神経は、すべて頸椎の側面にある
「椎間孔」という空間から出た数本の神経線維が束となり、
手の方へのびています。

この方の様に骨の間隔が狭くなると、神経は圧迫されることでシビレが出やすくなります。


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2010.07.21 Wed l 交通事故の治療 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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