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40代女性

軽自動車を運転していて、交差点に差しかかったところをトラックに追突される。
車は横転し、1回転した後元の位置に戻るも大破する。

本人に目立った外傷は無かったものの、頸椎はムチ打ちをおこし、
事故直後は痛みで首を動かしにくい状態。

整形外科を受診したが特に異常は無く、「頸椎捻挫」と診断される。

数日経過した後、両手の手の平全体がしびれ出す。

    【画面をクリックすると画像サイズが拡大されます】
   P10006852.jpg             P100068422.jpg

(正常な頸椎のレントゲン写真)    (事故に遭われたこの女性の頸椎)

ここで問題になる頸椎の正常・異常とは、その形にあります。

正常な頸椎は喉の方に向かって突き出る様なカーブ(半径17cmカーブ)を有します。
事故に遭われたこの女性の頸椎の形が、正常とは形がまったく違う事は
この様にならべて比べれば一目瞭然です。

この女性は事故前には首や肩、手などになんら症状無かったので
この形の異常は交通事故時の衝撃により起こったものと考えられます。
また交通事故の衝撃であれば、このような形の変化は十分に起こり得ます。


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2010.07.11 Sun l 交通事故の治療 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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