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風邪の症状で内科や小児科を受診すると、ほぼかならず抗生物質が処方されるが、
抗生物質を処方されることで病原菌が突然変異を起こし
「耐性菌」とよばれる、抗生物質の効かない病原菌が次々に生まれる。

抗生物質は細菌を殺す薬であり、ウィルスには効果がない。
風邪は殆どがウィルス性の病気であるから、意味の無い投薬というわけだ。

処方する医師の考え方は「中耳炎や肺炎などを併発することがないように…」や、
「患者が欲しがるから」、というのが理由のようで
日本では、風邪で一般的に処方さている抗生物質のうち、
セフェム系とよばれる抗生物質が、爆発的に耐性菌を増やす原因になっているらしい。


アメリカやヨーロッパ諸国では、風邪による中耳炎や肺炎などの
「二次感染症の予防」のための抗生物質を処方は科学的に効果がないと立証されており、
国によっては抗生物質の処方が厳しく規制されているようだ。


日本の医師は、抗生物質を「これが効かなければ、次はこれ…」
というかたちでどんどん種類を変えて処方され、
そのたびに病原菌が耐性を持ち、どんな抗生物質も効かない耐性菌が生まれてしまう。


日本でも、心有る医師らにより風邪に抗生物質を処方しない動きが出始めいるようだが
ほんの一握りが正しい努力をしても、現状では「焼け石に水」だ。


抗生物質を使わない取り組みで耐性菌が死滅するらしく
それに要する時間は、なんとわずか一年なんだとか・・・

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2010.04.11 Sun l 健康 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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