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高血圧は薬で下げるな! (角川oneテーマ21)
作者: 浜六郎
出版社/角川書店

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心臓によって血液に加えられ、その結果として血管壁に及ぶ圧力が血圧である。

心臓が収縮して血液が動脈内に送り出された時に血圧は上昇するが、
このときの血圧を収縮期血圧とよび、その最高値を最高血圧とよんでいる。

心臓の拡張期には血液は拍出されないため、血圧は下降するが、
動脈壁に弾力性があるためゼロにはならない。
このときの血圧を拡張期血圧とよび、その最低値を最低血圧という。


心臓が血液を送り出す際、体には様々な循環を邪魔する要素があり、
これに打ち勝つだけの圧力をかけて血液を送り出さなければならない。

一般的には加齢に伴い、血管弾力の低下や、第2の心臓と言われる筋肉の力や量、柔軟性等の低下により循環を邪魔する要素は増えていく。

ここで需要なのはその抵抗に打ち勝って必要な部位に必要な量の血液を届けるために
心臓が少し強い力で働かなければならないということだ。

「十分な血液が来ない」それは生体にとっての「死」を意味する。

老いも若きも同じようにとらえる数字合わせの有害な投薬は、止まることなくエスカレートする。







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2009.04.04 Sat l 健康 トラックバック (0) l top

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