メタボリックシンドロ-ムなどという科学的根拠の無い検診が行われるようになって以来、
やはり病院での血圧とコレステロールの投薬が一段と増えたようだ。
血圧とは何か?血中脂質(コレステロール)とは何か?
その本質に目を向ければこれらの検診と投薬がいかにくだらないものかは難しい話ではない。
NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)理事長で、
薬害問題の第一人者である「浜 六郎」という医師の著書を紹介したい。
病院の医師から血圧が高い・コレステロールが高いとの指摘を受けたり、
薬を飲まされているという方には是非ご一読いただきたい。
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