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今月も治療に来てくれた「光さん」。

こんなお店でお昼をご馳走になった。
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美味しいのは当たり前として、そのボリュームに驚く。
最近、許容量が縮小してきた我が胃袋には十分過ぎる内容。

どちらかと言えばへんぴな場所にあるが、
日曜お昼も順番待ちの人が外に溢れていた。

満足!よかった!ご馳走さまでした!


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2012.09.23 Sun l 食す l コメント (0) トラックバック (0) l top
いつもお世話になっている「三谷先生」。

この日は、札幌の獣医大学に通う娘さんと一緒に治療にお越し下さった。

当然の事ながらしっかりとされているが、
あどけない雰囲気も残るかわいらしいお嬢さん・・・。

先生にとっては、「本当に目に入れても痛く無い」 といった感じだ。

その娘さんからお土産に頂戴した「柳月」のバウムクーヘン「三方六」。

先日も、お笑い芸人が徹夜で並んで購入するのを、テレビで放映されていた。
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結婚式のウエディングケーキとして使った芸人もいたそうで、
初めて食べさせて頂いたが、やっぱり美味しい。

こちらも先生からいただく「 茅乃舎(かやのや茅乃舎(かやのや)」のおだし
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焼きあご(飛び魚をこうばしく焼いた、博多の定番のだし)
を使ったこのおだしでつくるお吸い物は、本当に上品な料亭の味。

いつも有難うございますm(__)m


2012.09.20 Thu l 食す l コメント (0) トラックバック (0) l top
昨日頂いた和菓子、「曽呂利・鳴門金時芋」です。
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朝晩の空気が心地良くなり、自然と食欲もわいてくるこの頃・・・。
しっとり食感とお芋の控えめな甘さは、お茶との相性抜群です

有難うございま~す


太閤さんの耳元に話しかけている曽呂利新左衛門は、もとは刀の鞘を作る職人。

豊臣秀吉の側近である「※お伽衆(とぎしゅう)」として仕え、
上方落語の元祖ともいわれている堺出身の人物です。

「とんち」などで秀吉を感心させたと伝えられ、
その活躍は「曽呂利噺(ばなし)」として現代に伝わっています。

※お伽衆(とぎしゅう)
 主君のそばで政治や軍事の相談役となり、
 武辺話や諸国の動静を伝えたり、世間話の相手も務めた側近。


お伽衆には、有名な茶人「千利休」さんをはじめ、
800人もの人が仕えていたともいわれ、
秀吉のブレーンとして政策の立案にも関わったそうです。

堺は、政治に参画する優秀な人材を輩出していたんですね。


2012.09.13 Thu l 食す l コメント (0) トラックバック (0) l top
休日のランチタイムに出掛けてみた「星乃珈琲店」。

松原市高見の里に最近オープンしたが、
関西ではまだ三宮店とこの2店舗のみらしい。

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カツサンド、 注文後20分かけて焼く「窯焼きスフレ」 と珈琲をいただきながら
ちょっと良い気分転換であった。


2012.09.07 Fri l 食す l コメント (0) トラックバック (0) l top