当院の患者様が、先日膝を痛められ(挫傷)、
杖を使わねばならないくらい痛みがきつい。
ある歌手のコンサートに行こうとチケットをおさえていたのに、
「この足の状態ではとうてい無理。
チケットも無駄になるのでどなたかに代わりに行って欲しい。」
とのことで2枚ゆずって頂いた。
今年デビュー30周年をむかえた「稲垣潤一」のコンサートだ。

この人の歌を耳にすることはよくあるが、特にファンでもなかったので
知っている曲は「クリスマスキャロル・・・」くらいのものだった。
会場に来られているお客さんを見渡すと、平均年齢はざっと60前後。
稲垣さん本人も話していた、「昔は黄色い声援が飛んできたもんだが、
最近はその声がずいぶん野太い声になってきました。」

しかし、体感するライブはよい。
気持ちも体も揺さぶられ、すばらしい歌声と演奏にアドレナリンが噴き出す。
この日のコンサートでは、ロビーで最新アルバムを購入すると
コンサート終了後の握手会で稲垣さんとの握手と直筆のサインがいただけた。
思わず購入してしまった・・・。
杖を使わねばならないくらい痛みがきつい。
ある歌手のコンサートに行こうとチケットをおさえていたのに、
「この足の状態ではとうてい無理。
チケットも無駄になるのでどなたかに代わりに行って欲しい。」
とのことで2枚ゆずって頂いた。
今年デビュー30周年をむかえた「稲垣潤一」のコンサートだ。

この人の歌を耳にすることはよくあるが、特にファンでもなかったので
知っている曲は「クリスマスキャロル・・・」くらいのものだった。
会場に来られているお客さんを見渡すと、平均年齢はざっと60前後。
稲垣さん本人も話していた、「昔は黄色い声援が飛んできたもんだが、
最近はその声がずいぶん野太い声になってきました。」

しかし、体感するライブはよい。
気持ちも体も揺さぶられ、すばらしい歌声と演奏にアドレナリンが噴き出す。
この日のコンサートでは、ロビーで最新アルバムを購入すると
コンサート終了後の握手会で稲垣さんとの握手と直筆のサインがいただけた。
思わず購入してしまった・・・。
スポンサーサイト