年の初めに欠かさず訪れている、台所の神様で有名な
「清荒神清澄寺(きよしこうじん せいちょうじ)」を今年も参拝いたしました。
兵庫県宝塚市にあり、御本尊は私の守り本尊でもある大日如来です。
父親の厄年(当時の私は小学校4年生)から参拝するようになりましたが、
自身が今年3年間の最後の厄年を迎えましたので、年月の経過をしみじみ感じます。

火箸で厄をつまみ出すということから、厄年の間お祀りしていた厄除け火箸を、
厄が明けた年の節分が過ぎてからここに納めさせてもらいます。
いっぱいになった火箸は朝日新聞が買い取り、代金は社会福祉事業に寄付されるそうです。

本堂前に安置されている賓頭盧尊者坐像です。
この像を撫でると病気が良くなると言われ、なでぼとけ・おびんずるさまとして親しまれます。
いつもこの前には長蛇の列ができており、それぞれの痛みのある個所を撫でておられます。

頭の上まで水を掛けて、一つの願いを念ずるとそれが叶うとされる「一願地蔵様」です。

この地を訪れると、心もスッキリとさせていただけます。
御蔭様でここまで無事過ごさせていただきましたが、
残り一年も気を抜かずに謙虚な心構えで行きたいと思います。
「清荒神清澄寺(きよしこうじん せいちょうじ)」を今年も参拝いたしました。
兵庫県宝塚市にあり、御本尊は私の守り本尊でもある大日如来です。
父親の厄年(当時の私は小学校4年生)から参拝するようになりましたが、
自身が今年3年間の最後の厄年を迎えましたので、年月の経過をしみじみ感じます。

火箸で厄をつまみ出すということから、厄年の間お祀りしていた厄除け火箸を、
厄が明けた年の節分が過ぎてからここに納めさせてもらいます。
いっぱいになった火箸は朝日新聞が買い取り、代金は社会福祉事業に寄付されるそうです。

本堂前に安置されている賓頭盧尊者坐像です。
この像を撫でると病気が良くなると言われ、なでぼとけ・おびんずるさまとして親しまれます。
いつもこの前には長蛇の列ができており、それぞれの痛みのある個所を撫でておられます。

頭の上まで水を掛けて、一つの願いを念ずるとそれが叶うとされる「一願地蔵様」です。

この地を訪れると、心もスッキリとさせていただけます。
御蔭様でここまで無事過ごさせていただきましたが、
残り一年も気を抜かずに謙虚な心構えで行きたいと思います。
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