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以前、某テレビ局で特集を組んで紹介されていた苺 『あまおう』 です。


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テレビで見て以来気になっていたのですが、近くのスーパーに並んでいたので購入してみました。


福岡県の農業総合試験場で約6年間の試行錯誤の繰り返しにより開発されたそうです。

あまおうの“あ”は「あかい」、“ま”は「まあるい」、“お”は「おおきい」、“う”は「うまい」を合わせたのが名前の由来だということで、あの「とよのか」しのぐ粒の大きさ、甘味やコク、香り、色ツヤ等をそなえています。





期待に胸ふくらませて食した感想は・・・          uhhn.gif



スタッフX



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2009.04.30 Thu l スタッフ日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
『信達宿のふじまつり』を見学してまいりました。

泉南市の梶本さんという方が、ご自宅の庭で育てた藤棚を
見頃となるこの時期に一般の人たちにも公開されております。


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梶本昌弘さんです。

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10年前に大病を患われた際、何かを後世に残し伝えたいとの意志で
「ふじ」の栽培を始められたのが、今や4万房の花を咲かす見事な藤棚に成長しました。

ただ残念ではありますが、梶本さんは昨年12月30日にその79年の人生を終えられました。

有志の人たちがつくる「藤保存会」が梶本さんの遺志を継いで、この藤を守っておられます。



美しく広がる紫の景色と、そこに込められた故人の思いを重ね合わせ
しばし感慨深いひと時を過ごさせて頂きました。



スタッフ1号








2009.04.28 Tue l 代表の日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
患者様にDVDをいただきました。

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ご自身が趣味で結成しておられるロックバンド、 「堺ベンチャーズ」 の公演の模様を収めたものです。

その名のとうり、かのアメリカのインストゥルメンタル・バンド『ザ・ベンチャーズ』の楽曲を中心に演奏し、年に何度か各地のイベントなどに出演されており、本物のベンチャーズの日本公演の際にも同行されるそうです。

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私の親たちの世代には、「ビートルズ」の少し前に日本でブレイク。
青春時代に大変な影響をあたえたバンドのようですが、
現在も日本での人気は顕在であり、毎年2回の来日公演を行っており
今年は1月、そして8月にも日本での公演予定だそうです。

私たち昭和後半世代でも 「ダイアモンド・ヘッド」、 「パイプライン」 
といった曲ぐらいは何度か耳にしたことがあり、
あの 「テケテケテケテケ~」 はお馴染みですね。  


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ビーチチェアーに寝そべって、ワイキキビーチからのダイアモンドヘッドを眺めたくなりました。


2009.04.26 Sun l 代表の日記 l コメント (1) トラックバック (0) l top
『洋麺屋五右衛門』 がこのほど近くにオープンし,ました。
まだ1度も行ったことがなかったこのお店でしたが、
スタッフ仲間が勧てくれたので今回訪れてみました。

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到着したのは平日の1時を過ぎたころでしたが、店内は女性で満席状態。
少し待って席へと案内されましたが、オープンしたてということもあり
お店の中は大変きれいでした。


この日は 「帆立てずくしのペペロンチーノ」 をいただいてみました。

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ガーリックがしっかりきいており、パスタも私好みのアルデンテを
1人前としてはしっかりした量がもりつけられており、美味しくいただきました。



『洋麺屋五右衛門』は1976年・東京渋谷で創業。
特徴としては、パスタを大きな 「五右衛門釜」 でたっぷりのお湯で泳ぐように茹であげ、
盛り付けるお皿は五右衛門オリジナルの有田焼。
それを和風のお盆の上にのせ、フォークではなくお箸でいただきます。
パスタの単品注文でも、和風のお吸い物がついています。


次回はまた違うものを頂きたいと思います。

ごちそうさまでした・・・。



スタッフ3号
2009.04.24 Fri l スタッフ日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
愛媛県・松山の銘菓、 「坊っちゃん団子(ぼっちゃんだんご)」 を頂戴しました。

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夏目漱石の小説 『坊っちゃん』 の中に、
「大変うまいと云う評判だから、温泉に行った帰りがけに一寸食ってみた」 という一節があり、
実際に漱石が青春時代に旧制松山中学に教論として赴任していた頃、
道後温泉に行った帰りに食べたといわれる団子に因んでつくられたそうです。

小豆・抹茶・卵の天然素材で色づけされた、3色のあんで白い小さなお餅がくるまれています。

なかなかの上品な味わいとなっておりまして、かの有名な 「柚入りタルト」 もいいですが、
私にはこの 「坊っちゃん団子」 の方が上ですね。


私たちの世代では、『坊っちゃん』といえば中学時代の夏休み読書感想文の定番でしたが、
この新潮文庫さんの表紙の挿絵がなつかしいですね。

最近の中学生は読書感想文でどんな本を読むんでしょうか?






あああ~!!  温泉行きた~い・・・!!


スタッフ1号













2009.04.22 Wed l スタッフ日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
以前よりショルダーバッグが欲しいと思っておりました。
ちょっとした外出の際に使用するのですが、本などを入れるためには最低A4サイズが入る物がよく、かといってあまり大きい物も邪魔になるのでなかなかこれといった物に巡り合えずにおりました。

先日某百貨店にて物色しておりましたところ、
ふと目にとまっのが写真の吉田カバンさんのポーターです。
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飽きのこないシンプルなデザイン、丈夫さ、使いやすさ、豊富なラインと、
「一針入魂」の吉田カバン、なかなかのものです。



2009.04.20 Mon l 代表の日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
昨年8月1日にオープンした 「IKEA大阪(鶴浜)」 を初めて訪れました。

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イケア(IKEA)はスウェーデン発祥の大手家具店。
ヨーロッパ・北米・アジア・オセアニアなどで店舗を展開しているそうですが、
そんなことは全然知りませんでしたので、てっきり日本の「イケヤ・イケ屋・池屋」という会社が
おしゃれに 「IKEA」 としているのだと思い込んでおりました。

おはずかしい~ ^^;

IKEAの由来は、創業者の Ingvar Kamprad のイニシャルに、
彼が育った Elmtaryd農場 と Agunnaryd町 の頭文字をとってつけられたそうです。

噂どうり、安い値段に反して高級感と素敵にデザインされた
家具・食器・照明器具・システムキッチンなどが豊富にそろっておりましたが、
広いショールームスペースをゆっくり見るには時間がいささか不足でしたので、
また時間をつくってゆっくり行きたいですね。

ちなみにこの日は、フライパン・靴べら・アロマキャンドル・ほこり取りのコロコロ・鍋敷き、
と小物ばかりを購入いたしました。 


2階展示スペースを順路にそって見た後、1階倉庫で目当ての家具を取り出してレジを通す、
という流れになっていますが、最後の組み立て家具の倉庫は圧巻でした。

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スタッフ3号
2009.04.18 Sat l スタッフ日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今朝の新聞に大阪府堺市の市立堺病院の今春の医師の採用の話が掲載されていた。
19人の採用を確保したらしいが、うち14名が内科医。
肝心の夜間小児救急医療や眼科は、専門医を確保できず閉鎖のままのようだ。

様々な分野の第一人者を取り上げるNHKの「プロフェッショナル・仕事の流儀」。
4月14日(火)放送に登場したのは血管外科医の大木隆生先生。

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脳と心臓を除く全身の血管を対象に、大動脈瘤(りゅう)・頸動脈狭窄(けいどうみゃくきょうさく)症・閉塞性動脈硬化症など他の病院での治療を断られた人達が大木先生の元に全国から集まる。
年間およそ800件の手術を行い、その症例の数は世界一らしい。

「ステントグラフト」とよばれる人工血管をつかった大動脈瘤(りゅう)の治療により
他の医師が避けてとおる難しい手術も可能な限りお引き受けになるのだが、
そのインフォームドコンセントの際に必ずお使いになる言葉が 「まかせてください」。

医師にとっては危険をはらんだ勇気のいる言葉だが、
大木先生の患者様に相対する際の真剣な姿勢と覚悟には、大変な感銘を受ける。

先進国の中では最低レベルと言われる日本の医療界にも
大木先生のような本物の医師も多く存在する。

大志をもった本物の医師が育ち、守られるように
もう少しまともな制度が早く整備されることを望みたい。(期待はまったくうすいが・・・。)





2009.04.16 Thu l 健康 l コメント (0) トラックバック (0) l top
休日に最後の桜を見ようと大阪城界隈へ出てみました。

予想どうり大半の花びらが散り、すでにほぼ葉桜状態。
桜吹雪はきれいでしたが・・・。

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初めて豊國神社(ほうこくじんじゃ)も訪れました。
京都の豊国神社(とよくにじんじゃ)は知っていたのですが、大阪市は「ほうこく」と読むそうです。

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勇ましい秀吉公のブロンズ像です。

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桜ノ宮公園です。
こちらもほぼ葉桜状態でしたが、しだれ桜だけはまだきれいに頑張ってました。

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通り抜け公開前の造幣局です。
くやしいので、せめて門の外からでもと、
きれいに咲いている桜を門扉にしがみついて見て来ました。

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スタッフ1号・2号
2009.04.14 Tue l スタッフ日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ちょっとしたお祝い事があり、昨日写真の料理旅館でお世話になりました。
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安政二年(一八五五年)創業の堺の老舗、 
「丸三桜 雪陵庵 (まるさんろう せつりょうあん)」 です。
 
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仁徳陵西畔にあり、古くから仁徳陵の杜に飛来する白鷺の美しさが、雪の降り積もる情景に見立てて「雪陵」とよばれていたことから、「雪陵庵」と名づけられたそうです。

静かなたたずまい、きれいな庭園、そして美味しい料理にしばし日常を忘れ、
ゆったりした時間を過ごさせていただきました。




2009.04.12 Sun l 代表の日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
当オフィスの生垣、ベニカナメ(レッドロビン)です。

春先に新芽をだしますが、新芽は赤く次第に緑に変化します。
間もなく赤色も終わりですが、この時期朝日を受けると
中から見る窓の外が真っ赤に燃え上がります。

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乾燥に強く手間がかかりません。
葉が赤いのは、葉緑素の形成が新葉の展開に比べて遅れるからで、
葉緑素が形成されると次第に紅色は色あせ、緑色に変わっていきます。
2009.04.10 Fri l 代表の日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
この数年はのんびりと花見に出かける事などなくなりましたが、
今年はここ数日良い天候に恵まれているので、桜の花も長持ちしていますね。

当オフィスよりほど近くにある保育園(登美丘東保育園)の園庭に咲きほこるソメイヨシノです。
3本の大木によって毎年みごとな姿を楽しませてくれる、我が町一番の名木ではないでしょうか?

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『世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし』
                      
                      「古今和歌集」 在原業平

【現代語訳】
この世の中にまったく桜というものがなかったなら、さぞかしのどかな心で春を過ごせただろうになぁ



きれいな桜に気持も晴れ晴れしますが、同時に間もなく散ってしまうのかという淋しさも感じずにはいられませんね。



2009.04.09 Thu l 代表の日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
以前治療にお見えだった高校生の患者様(男性)、今は大学院を卒業し仕事の関係で他府県におられますが、この度めでたくご結婚されることになりました。

お相手は大学院時代のご学友で、実家が麺類の製造会社を営まれているとのことです。

その男性のお母さんが、相手の実家が作っているラーメンを食べてみてくださいと
写真の2品を届けてくださいました。

他にもラインナップは豊富なようですが、私はこの味大好きです!

スタッフX


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「イトメン株式会社」

揖保乃糸でその名を知られる兵庫県たつの市で誕生した製麺メーカーとして知られる。
元々はそうめん・ひやむぎなどの乾麺を製造していたが、1950年代に「トンボラーメン」(現在は製造されていない)を製造してからは、インスタントラーメンの製造が中心となる。
中でも1963年に発売されたチャンポンめんは、発売から40年経った現在でも売れ続けているロングセラーであり、特に富山県以西の西日本では高い知名度を誇るが、流通の都合か大阪ではあまり見ることができない。

「チャンポンめん」の麺は塩を使わない無塩製麺で、またかやくスープの素には、エビ・シイタケが入っており、その独特の風味と香りが味の特徴となっている。ただし東日本では一部の店でしか取扱いがないようだ。

ラーメンの袋等に描かれているキャラクター「とびっこ」は、たつの市のシンボルでもある赤とんぼをイメージしたものである。
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Wikipediaより


2009.04.08 Wed l スタッフ日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
コレステロールに薬はいらない! (角川oneテーマ21)

作者 : 浜六郎
出版社 : 角川書店

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コレステロールについては、身体の中で大変重要な働きをもちながら世間から悪者に仕立てられ、降圧剤と並び製薬会社と一般内科医大半のドル箱とされている。


油を使用した料理、肉類、卵などの食品はその脂分がそのまま血液に取り込まれ、
血液の中の脂質となるような話を患者さんの前で平気な顔で堂々と話し、
これらの摂取を制限したうえで(肉や卵は最重要な蛋白源)
肝臓でのコレステロール合成を阻害する薬を飲ますというのがよくあるパターン。

血液の中に含まれるコレステロールは主に肝臓で合成され、体中で重要な役割を担う。
口から食す脂質とは別物である。






2009.04.07 Tue l 健康 トラックバック (0) l top
本日4月6日は僭越ながら私の41回目のバースデーです。


それほど年齢を重ねた様な自覚はぜんぜんありませんが、なんといっても本厄年であります。
仕事がら日頃の体調管理には結構気を使っていますが、
更に健康への気配りは怠らないようにと考えています。



昨日、家内の両親から1日早いお祝いをいただきました。
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高級すぎるお肉は普段あまり食べる機会がないのですが (これも体調管理^_^;)、
昨日はしっかり堪能させていただきました。



ちょっと食べすぎてしまい、お腹が重たい41歳の初日です。





2009.04.06 Mon l 代表の日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
高血圧は薬で下げるな! (角川oneテーマ21)
作者: 浜六郎
出版社/角川書店

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心臓によって血液に加えられ、その結果として血管壁に及ぶ圧力が血圧である。

心臓が収縮して血液が動脈内に送り出された時に血圧は上昇するが、
このときの血圧を収縮期血圧とよび、その最高値を最高血圧とよんでいる。

心臓の拡張期には血液は拍出されないため、血圧は下降するが、
動脈壁に弾力性があるためゼロにはならない。
このときの血圧を拡張期血圧とよび、その最低値を最低血圧という。


心臓が血液を送り出す際、体には様々な循環を邪魔する要素があり、
これに打ち勝つだけの圧力をかけて血液を送り出さなければならない。

一般的には加齢に伴い、血管弾力の低下や、第2の心臓と言われる筋肉の力や量、柔軟性等の低下により循環を邪魔する要素は増えていく。

ここで需要なのはその抵抗に打ち勝って必要な部位に必要な量の血液を届けるために
心臓が少し強い力で働かなければならないということだ。

「十分な血液が来ない」それは生体にとっての「死」を意味する。

老いも若きも同じようにとらえる数字合わせの有害な投薬は、止まることなくエスカレートする。







2009.04.04 Sat l 健康 トラックバック (0) l top
メタボリックシンドロ-ムなどという科学的根拠の無い検診が行われるようになって以来、
やはり病院での血圧とコレステロールの投薬が一段と増えたようだ。

血圧とは何か?血中脂質(コレステロール)とは何か?
その本質に目を向ければこれらの検診と投薬がいかにくだらないものかは難しい話ではない。

NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)理事長で、
薬害問題の第一人者である「浜 六郎」という医師の著書を紹介したい。

病院の医師から血圧が高い・コレステロールが高いとの指摘を受けたり、
薬を飲まされているという方には是非ご一読いただきたい。

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2009.04.03 Fri l 健康 トラックバック (0) l top
今話題の白いタイ焼きを治療に来られる患者様からいただきました。

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最近タイ焼き専門のお店が近隣でも何店舗かオープンしているのですが、
子門真人(しもんまさと)さんの「およげ!たいやきくん」以来のブームがきているのでしょうか・・・?

通常のタイ焼きに比べ皮がもっちりとした食感になっています。

この日頂いたのは、黒あん・白あん・カスタードの3タイプですが、
モチモチ好きにはたまらないのではないかと思います。

スタッフ1号
2009.04.02 Thu l スタッフ日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ようやく桜も咲き始め、今日から4月ということで新しい動きが各方面で見られます。
どう見ても新社会人と思しき真新しいスーツ姿の若者が、当オフィスの前をさっそうと通りすぎました。

我が家でもこの春から息子が中学に上がるのですが、この機会に先日子供部屋の大掃除を行い、小さかった頃からの溜まりに溜まったおもちゃ類、絵本、その他使用しなくなった物をそっくり部屋から引っぱり出しました。

おもちゃの中には思い出深い物も多々あり、親子共々一抹の淋しさを覚えながらもその量の多さに、大切にすることは当然ながらその対極にある捨てる事の大切さも学ぶ機会となりました。


まとめたおもちゃ類は堺市クリーンセンターへと運んで処分していただきましたが、
計測によると総重量が100キロ弱あったようです。

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子供の成長に大きな役割を果たしてくれたおもちゃ達に、
あらためて心から感謝とお礼を述べたいと思います。




2009.04.01 Wed l 代表の日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top