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首・肩・背中・腰・膝。
様々な部位に起こる痛みの原因として、
大きなウエイトを占めるのが 『重心線』 の問題。

重心線とは「体の重さがもっともかかる部位」を表す簡易的な線で、
耳たぶからまっすぐ下に線を引き、正しい姿勢では重心線は以下の場所を通ります。
耳たぶ→首の中点→お腹の中点→膝→くるぶし

さて、あなたの姿勢と重心線は何番のタイプでしょうか?

sisei.jpg

我々人間のような直立型は、この重心線が絶えず移動します。
安定をはかるために、通常は体中を筋肉(抗重力筋)でガチガチに固めていますが、
①のようにきれいな姿勢であれば各部位にかかる負荷は最小限ですみ、
体を痛める様なことはほぼありません。

②のようなタイプが一般的によく見られるタイプで、
頸椎に問題が起きており、首から上が前方に傾いてしまいます。
バランスを維持するために首・肩・背中・腰などには大変大きな負荷が強いられ、
これらの部位をこわしてしまい痛みとなります。

過度に緊張せずに直立し、ご自身の体を横から写真に撮って見て下さい。
重心線にブレがみられたら、危険信号です。




堺市東区北野田「骨格矯正コバヤシ・小林整骨院」
肩凝り症・頭痛・偏頭痛・五十肩・腰痛・坐骨神経痛・ヘルニア・膝の痛み
交通事故によるムチ打ち症etc












2015.10.07 Wed l カイロプラクティック l コメント (0) トラックバック (0) l top
30代 男性

(主訴)
痛みの症状などはまったく無いが、
自分の姿勢は明らかにおかしいと認識しており
以前からそれを気にしていた。
片方の靴の底だけが異常に減ったり、靴の形が崩れてしまう。
仰向けに寝た時、片方のつま先の向きがもう一方とは全然ちがう。

レントゲン検査での腰の画像から、その原因は判明する。
  DSCN0789.jpg
〈クリックで画像は拡大〉
中心線(青)に対して、背骨が傾いているのが良く分かる。

靴がつぶれてしまうような圧力を想像して下さい。
どれほど大きい力がのしかかっているか・・・。

その圧力はけっして靴にだけかかっているのではありません。
腰、股関節、膝、かかと、足の甲や指、等々。

女性に多い股関節や膝の関節、足の親指の変形(外反母趾)は、
片方の靴がつぶれるがごとく自身の体がつぶれた状態です。

親指の間にスポンジをはさんだり、テーピングで引っ張ったりしたところで
何の解決にもなりません。



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2015.08.19 Wed l カイロプラクティック l コメント (0) トラックバック (0) l top
40代女性。
就寝中の深夜、猛烈な頭痛におそわれる。
尋常ではないきつい痛みから、「もしやクモ膜下出血では・・・?」
と頭によぎったらしく、念の為に救急車を手配したらしい。

検査の結果、頭蓋内には異常は見られず
何も問題は無いとの診断だった。

中学生の頃から首・肩・背中の痛みがあったらしく、
時折腕から指先までシビレや痛みが出る。
パソコンをよく使うが、長時間使用した翌日はかなり辛い。

    〈クリックで画像拡大〉
0631oonishi.jpg  0632oonishi.jpg

レントゲン検査の画像から頸椎に問題があることは明確ゆえ、
これまでの一連の症候も頸椎の骨格構造の崩壊が原因と判断できる。

崩れた頸椎を支える筋肉への、大いなる負荷がもたらす「筋肉の硬縮性症候群」。
時には、頭蓋内での致命的な問題を疑わせるまでになってしまう。




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2015.07.02 Thu l カイロプラクティック l コメント (0) トラックバック (0) l top
堺市在住 30代男性

(初診時所見)
昨年末頃(4ヶ月前)から左腰から臀部が痛みだす。
次第に症状はきつくなり、足全体がシビレ出す。
杖をつかないと、長い時間立っている事が出来なくなる。

 (レントゲン所見)
体の中心軸(青いライン)に対して、脊柱(背骨)は大きく傾きずれている。
重心、バランスは崩れている為、上半身の重みが下半身に均等にかからない。
通常の生活をおくるだけでも、様々な部位に大きな負荷がかかる。
その負荷に耐えきれなくなったのが現在の状況。
 DSCN061148 (2)
〈クリックで画像拡大〉

レントゲン写真の結果に基づき治療3回目。
シビレはほぼ無くなったが、ここまで悪くなった体にはこの先も継続した治療が必要。
そうする事でこの先将来の心配は無用となる。



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2015.04.22 Wed l カイロプラクティック l コメント (0) トラックバック (0) l top
京都市在住 70代男性

(初診時所見)
半年前から左膝に水が溜まりだし、最寄の整形外科を受診。
注射器で水を抜く処置を、10日おきに合計10回受ける。

現在も週1回のペースで注射(ヒアルロン酸)に通う。

膝の曲げ伸ばし、特に深く曲げる事ができず
日常生活動作に不自由する。

DSCN061148 (1) DSCN061148 (2)
  〈クリックで画像拡大〉

対診でのレントゲン所見では、首(頸椎)と腰(腰椎)共に
かなりのゆがみが起き脊椎(背骨)のバランスは完全に崩壊している。

バランスの悪い体を支えてきた膝は、とうとう持ちこたえる事ができなくなり
関節を構成している様々な組織が壊れ、炎症反応が起きる。
炎症とは、壊れの起きた部位の修復に血液が集まる現象。

関節においては、
関節内部に栄養を供給するため関節液(血液の一部)の量も増え
周囲の筋肉は異常な緊張状態にあり流れがスムーズに行かない。
この為流れに停滞があり、腫れあがるということになる。

炎症部位に栄養供給する関節液を抜き続けたことで、
左太ももの筋肉は痩せ細ってしまい、関節周囲はかなり固まってしまった。

現在治療3回。
頸椎の治療(アジャストメント)でバランス改善に努めつつ、
痩せた大腿部の筋肉ケアと本人のリハビリにより改善に向かっている。



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2015.03.15 Sun l カイロプラクティック l コメント (0) トラックバック (0) l top